■2013年03月29日(金)22:41
年齢差
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十歳か十一歳位でしょうか。 ちーさんの年齢が謎。ぶっちゃけ15〜20位の年齢差めっさ萌えるんですが、歳三さんよりは頭領一、二歳年下が良いな(趣味)って考えるとそん位。
随想見た感じ、ちーさん雪村の里に以前来た事があったのか、とり合えず千鶴と一緒に行ったあれが、初めてでは無いだろうなーっという印象でした。 ただ里が滅ぶ前に一度位来て、それから十数年経って二度目の再訪が、千鶴とのアレだったら萌える。 少なくとも里滅んでから初めて行ったからこそのお酒かなと。
嫁とか堅苦しい事じゃなくて、雪村家で女鬼生まれたから純粋に「めでたい!」の挨拶にでも訪れてる位してたら良いなと。 んで雪村当主と奥方に挨拶したものの肝心の子鬼は居なくて、でもまあ珍しい女鬼だから仕方あるまいー位に里ぶらついてたら、「とうさま!」って後ろからいきなりタックルかまされたりして、何ぞやと思って腰元に目線下ろしたらちんくしゃ(千鶴)が足元にへばり付いてて目がバッチリ合っちゃって
ちーさん「…………(ちんくしゃ…)」
千鶴「………(とうさまじゃない!)Σ (゚Д゚;)」
ちーさん固まってたら、いきなり子千鶴ににギャン泣きされて「うわぁああん、おにーっ!」とか訳の分からない捨て台詞はかれて逃げられちゃったりね。 一応他の里だし、子鬼だから、ちーさん怒ったり怒鳴ったりして無いのにまさかのギャン泣き。 ちーさんむやみやたらに喧嘩売る様な頭領じゃないのにね不憫。(ただ一人歳三さんには嬉々として喧嘩も挑発もしまくりましたが) その後おっかなびっくりした千鶴が周辺うろちょろしてたり、ちーさんが腕組みしてたらそれ真似して遊んでたりとか、そんな光景がちーさん滞在の数日間ありましたとさ、みたいなね。 結局うろちょろしてるのが件の女鬼って気付かないまま、千鶴も西の頭領って知らないままちーさん里に帰っちゃって、お互い記憶から消えました、って感じ。 雪村当主と奥方二人は全部知りつつあえてその様子見てニヤニヤしてたり。 千鶴さん(推定3.4歳)が父様とちーさんを間違えた理由は永遠の謎。 そんな妄想。
実際はちーさんが雪村家に女鬼生まれてたの知ってたのかどうかは本編じゃ分からなかった…よね? 戦友絵巻の"飽くなきもの"ではそこ等へんすっごく微妙にぼかされてて、結局どっちなんじゃい!って感じなんですが。 女鬼生まれてるって知ってたら、まあお祝い位はしたんじゃないかなっと。 | | |