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■2016年12月30日(金)  C91一日目お疲れ様でした。
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寒い中コミケ参加された皆様お疲れ様でした!
画像真ん中に居るのは数年前の誕プレでヤマネコさんに作って頂いたねんどろいどカスタム頭領です。新刊一冊しかない質素なスペースが頭領が居る事でシルバニア鬼ファミリー的ファンシー空間に早変わり!
当日幣サークルまでお越し下さった皆様、本当にありがとうございます。
最近イベント参加が年単位になりつつある中、わざわざお声掛け下さったり差し入れご用意下さった方々、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
お陰様で無事新刊発行できました。
お手に取って下さりありがとうございました。
ただ、今回完全におつりの用意を間違えまして…、諭吉対策と年齢確認対策はうるさいほどしていたのに…まさかの100円玉枯渇をやらかしまして。
よくよく考えれば700円の本一冊なら千円札で払うよなー私もそうするわって考えれば100円玉多すぎるほど持ってくべきだったのですが、いつもの感覚で持っていってしまった結果途中4回ほど100円玉が枯渇する自体になってしまいまして。
100円玉作るために缶コーヒー買い捲くったり、ついでに目当てのサークルさんで本買って小銭作ったりとだいぶ読み間違えてしまったのが本当に情けないやら不甲斐無いやらで。
態々100円玉で払って下さった参加者の皆様、見かねて両替して下さった月下桜様本当にありがとうございました。
今回スペースが風千サークル様に挟まれての至福の一日だったのですが、コーヒー飲みすぎてツッコミ頂いたり、荷物番して頂いた上に態々預かって下さったりと本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
月下桜の嬰里様、黒猫と金平糖。の鈴花様(+お名前存じ上げませんがご友人様)、一日本当にありがとうございました。
打ち上げも同サークル様方に同席させて頂き、九州居酒屋でまさかの五時間語りまくってた風千って凄い。
薄ミュも色んな方が良い良い仰られてて勧められるのでこの機会に手を出してみようかなって思ってます。特に藤堂編。何かツイッターで語り始めたらお察し下さい。

今回作画とても頑張ったので、じっくり見本を読まれた後に一冊下さいって仰って頂ける方が結構いらっしゃって、そこの御膳超頑張ったの見て!!そこの屋根瓦超超頑張ったのみて見て!!そこの町屋すっごくがんばったのみてみてみて!!って内心狂喜乱舞してました。
奥方の嫁入り道具や御膳とか小物描くのがめちゃくちゃ楽しかったです。嫁入り道具は過去の奥方が使ってた由緒正しき一級品とか、無い物は新たに作ったり、雪村の姫に良い里だと思って貰いたくてせっせと鬼達が千鶴さんのために用意してたんじゃないかと想像しつつ描いてました。頭領以上にある意味千鶴さんの嫁入り喜んで盛り上がってると良いなって思ってます。風間の里の鬼達にだいぶ夢見てる自覚はあります。ハートフル鬼里でも良いじゃない。

反省点としては、途中ペンタブ壊れて買い直したのですが設定慣れないまま進めたのでかなり線画が細いな…と。背景は兎も角人物が本当細くて細くて。
前回の祝言初夜本は太い線でしっかり描いたので余計細い!!って感じたのかもしれませんが本当に細い。
しかも中盤以降頭領羽織のトーン貼り忘れた所があってあああああorz orz orz。頭領の羽織が質素おお。
あとPC画面だと気付かなかったのですが、描きたい物、言わせたい事を詰め込み過ぎてストーリーも画面もキッツキツで圧迫感あって読み辛い所が沢山あったのでもう少し隙間や間を取るコマ割りにすべきだったなーっと。
折角のキメコマやセリフもなんかちゃっちい…って感じてしまったので。
猛省。

以下新刊についてと真改のネタバレがおおいにある為反転しときます

サンプルにある様に鬼里に嫁いだ後の鬼夫婦のお話でした。
最近出す本ずっと殺伐としてるんですがやっぱり今回も殺伐というか人によっては鬱展開に感じられるんじゃなかろうかって所があったりするのですが、今まで出した本の中では一番甘さもあったんじゃないかなっと。
千鶴さんがファザコンっぽいのは私の趣味もあるんですが、千鶴さんにとっては十数年一番側に居た肉親なので幾ら綱道さんが罪を犯してたとしても今まで父に抱いていた親愛敬愛が無くなるって事は決してないだろうし、綱道さんが育てた結果あの千鶴さんが出来たって思うと、千鶴さんにとっての父綱道は良い父だったと言う姿しか浮かばないんですよね。
本編千鶴さんが我慢強く忍耐強く控えめなのって、パパが蘭学医で多少家族サービスが少なくて幼い頃に寂しい思いを我慢してたりとかそんな事の積み重ねなんじゃないかなっとか思ったり。それでも小通連を持たせて剣術の師を態々つけてあげてたのって、少なからず雪村本家の事を思って分家鬼+おじとしての思いがあったんじゃないかと。
そんな訳で綱道パパを絶対悪と考える事が出来ないんですよね。
理性では分かっても感情ではどうにもならんって言う。

薫自身の事も今まで無印で描かれなかった兄発覚の話がぶち込まれてて、まさか公式で千鶴さんが幼い頃の記憶取り戻しちゃう日が来るとは!!!!喜べば良いのか!!!いやなんでや薫!!!って嘆けば良いのか訳分からん真改風間ルートの混乱がまとまら無いまま取り合えず感情の赴くがまま描いた結果あんな感じになりました。
多分昔の事を思い出したと言っても全てを鮮明にではなく、匂いだったり風景だったり言葉だったり音だったり、ふとした時にデジャビュ感じる程度の事を少し思い出した程度だと思うんですよね。当時の千鶴さんなんて幼女ですから記憶なんて曖昧でしょうし本当に鮮烈な記憶や印象深い事じゃなければ一つ一つの思い出って薄れていくもんでしょうし。
ただ薫が兄だと知り、雪村本家近くの花畑で兄の亡骸を見つけるって相当インパクト強いのでそれが昔を思い出すキッカケだったのかなって思ったり。
薫と千鶴二人については生前は決して交わる事が無いまま死に別れ、しかも死に水を取ってあげられなかったって言う悔いばかりが残る結末なのがとても苦しい。
ぶっちゃけ本編で薫を止めようとしている時って、まだ”兄”って感覚に戸惑ったままで、本当に純粋に兄って自覚して止めたかったって思える様になったのは薫が死んで記憶を揺さぶられてからだと思うんですよね。
真改の薫の扱いについては風間ルートも坂本ルートも凄く皮肉なシナリオだなって思った記憶があります。
大通連の扱いについては賛否両論ありそうですが、私の中での風間ルートでは千鶴が遺品として持っていく設定です。ただ小通連・大通連については”雪村家”を象徴する刀であるので、風間家で表に出てくる事はまずまず無いだろうって思ってます。(これについては次に出す予定の士魂蒼穹の話で描きたい事があったので、今回真改風間ED後に持たせたって所もあるんですけれど。)
私の中で風間ED=雪村家の滅亡では無いんですよね。
千鶴は風間になるし、風間家の嫁になる時点で風間の鬼になるって言う戦国時代の奥方イメージしてるので、千鶴の代で雪村を名乗る鬼は一旦居なくなるけれど、子、もしくは孫の代で風間から分かれて雪村を名乗り大通連・小通連託される者が出てくるだろうなって思ってます。それというのも雪華録風間編で頭領には千鶴を嫁にした場合のそういった思惑あるとお千ちゃんと頭領トーーーーークしてたので。
だから風間EDの場合は千鶴が大通連・小通連の所有者として大事に保管するし、手入れもちゃんとしつつ、託せる持ち主が現れるまでは行李の中に仕舞われてるのかなって言う妄想。言うだけはタダ。

真改風間ルートの場合は新選組を追う旅じゃなくて、父と兄を止める旅で最後だけ心残りだった新選組の結末を見に行く話だと思ってるので、新選組についての未練や気持ちの整理は本編で終わったと思ってます。これ言っちゃうと隊士好きな方は良い気持ちしないかもしれませんが、鬼として生きる事を決めた千鶴さんには同胞の事を第一に考えて人間を優先しないで欲しいので、ちゃんと取り捨て判断して行動してくれた真改はとても良かったです。
私が鬼贔屓なのと、身内と言うか肉親贔屓な性癖抱えてるので、無印での綱道さんや薫への千鶴さんの態度が結構あっさりしてて家族より新選組への思い入れ強くない?って思ってて物足りなかったんですよね。決して歳三さん含めた隊士を蔑ろって訳じゃないんですが、頭領ルートで鬼に近い世界に接してるのにどっちつかずで曖昧なのって為政者の妻としてどうなんだって思いがあるので。
奥方の抱えるものが同胞である雪村家の者達ならば風間の里の者達も共感できるでしょうが、人間を想い悲嘆に暮れる奥方見る風間の里の者達の感情考えると面白くないと思うんですよね。
頭領や天霧、ぬいぬい、お千ちゃん、お菊ちゃん辺りの里の長達である頭領格の鬼は外を知ってるし人間を知ってるので理解してくれるだろうけど、下の鬼達は新選組知らんと思うので。
個人的に本家の鬼達は里の鬼達から敬服と親愛と畏敬の感情を持たれたカリスマ的存在だと思ってるので、アイドルはトイレ行かない!に近いある種の上に立つ者の理想像で居続ける事が里の安定に繋がってそうな印象あるんで、成人した本家筋の鬼達は立ち振る舞いとかにも責務が生じてると良いなって思ってたりします。
平ちゃんルートで頭領が「里で俺を敬わない鬼は居ない!!」ってぷんぷんしてたのも頭領の独りよがりじゃなくて本当に敬愛されつつ畏敬の念も抱かれてるんだろうなって思ってます(拗らした風間モンペ)。
だから風間の里での奥方は”由緒正しき雪村家の悲劇の姫”である必要があるし”悲劇にも負けなかった凛々しい奥方様”であるべきで、それが一番為政者の妻としてはやり易いと思うんですよね。政治を行う上で全ての真実を下の者達が知ってる必要は無いと思ってるので(特に鬼里君主制っぽいし)、全てを知ってるのは頭領と千鶴と天霧と、居たとしても位が高い家臣数人位で十分だと思います。それで里に不和が生まれる事無く鬼達が奥方に敬愛を抱いてくれれば万々歳だと思うので。
新選組や父兄の事を抜かせば千鶴さんって何処に出しても文句無い性格にビジュアルお持ちなんで普通に暮してれば鬼達から好かれるでしょうし。
後ろ暗い話になりますが、物分かりが良くて従順な民が居る領地って凄く楽だと思うんですよね。領主のために喜んで身を粉にして働くし喜んで命を捨てる民とか。
そう言ってしまうと普通陰謀説とか出てきて不穏になりそうですが、そうならない為に里の長達が一番自分に厳しく生きてると良いなって事が言いたくてですね。鬼の場合はその辺り純潔の鬼の実力(物理)とカリスマ性で里の鬼達率いてそうな印象あるので、鬼達から嫌われる長って持っての他だと誰よりも頭領達自身が自分の責務を理解して立ち振る舞ってると良いなと。自分の頭領が素敵だから里の鬼達も頭領敬愛するし、頭領が連れてきた千鶴さんを歓迎してると良いなと。

すみません、信長と帰蝶夫婦が戦国大名夫妻で一等好きなのでだいぶ感化されてる自覚はあります。信濃は良いぞ。(宣伝)

あと凄く勘違いさせそうな描き方したんですけど、千鶴さんに頭領に対しての恨み辛みは一切無いつもりで描いてます。
頭領は自身を恨みの対象にしても良いと餌ぶら下げて煽りに煽ってるんですけど、千鶴さんもそこ等辺分かってるからこそ漸くぶちまけられたと言う心情的流れが…流れが…この辺りの心情描写が本当キツキツで分かり辛くて本当すみませんと自分でも思ったんですけれど。
千鶴さん的には優しかった父様の事も、兄薫の事も、記憶を思い出したからこそ自分の手で決着をつけてあげたかったっていう未練が大前提であって、これ以上堕ちていく二人を止めてくれた頭領に対しては感謝の念しかないんですけど、”止めたかった”と言う感情は自分の願いであって、二人の願いでは無かったからこそ自分の願いを優先してしまった事、二人の手を取ってあげられなかった事に対して物凄く後悔があるって心情で描いてました。
自分が選んだ事、二人の暴挙を止めた事が正道であり後悔はしてないけれど、家族としても雪村一族としても、自分で決着を付けられなかった事、他の里の頭領に手を汚させたって事に負い目を抱いてるので、そんな自分が風間の里で物凄い歓待を受けている事に戸惑いと失くした雪村に対して申し訳なさを感じてると良いなと思いまして。
詳細を知らない鬼達にしてみれば漸く来てくれたお嫁さんだし、雪村の姫だしワッショイワッショイなんですけど、全てを知ってるからこそ本来何事も無ければ一緒に喜んでくれたかもしれない綱道パパや薫の姿が無い事にどうしようも無く引け目を感じてしまい、ただ嫁に入った自分が他所の里の事、罪を犯した鬼達の事を表立って悲しんではいけないと必死に我慢するし、頭領に対しても打ち明けず我慢するんですけど、頭領的には”自分”に対しては愚痴っても良いんだぞってスタンスでいたので最後強引に連れ出したって流れになってます。
今回成人指定にしたのが閨のシーンがあるからで、別に閨じゃなくて何処か二人っきりにするだけでも良かったんですが、性交中って感情の箍外れて甘えたくなるよねって事で閨にしました。頭領も性交中なら正直に話すかなって思ってたんだけど、こいつやっぱり頑固やなって。
頭領的には祝言前は”千鶴本人”の責任の所在を千鶴自身に任せてたので、繊細な家族の話については千鶴の好きにさせてたんですけど、祝言挙げたので千鶴の想いも全てひっくるめて自分が責任もつつもりでいたので、決して為政者が抱いてはいけない感情や愚痴なども自分は聞いてやるし受け止めてやるって思ってたので、家族の話題を引け目に遠慮してる千鶴がどうすれば遠慮を無くすか考えた結果、煽りに煽って終いには殺してやる発言に行ったって感じです。
千鶴さんが一番他者に対して恐れてるのは、自分が誰かを傷付ける事だと思うので、今は全く頭領に対して恨みを抱かなくてもこの先一緒に暮していく内に恨みを抱いてしまう事が一番恐かったんですが、仮にそうなっても頭領が自分を止めてくれるとハッキリ分かったので漸く遠慮しなくて良いんだって思える様になったんですが、そこまで考えてる頭領と自分の覚悟の違いを改めて思い知って自戒の念を新たに持ち前に進めるようになったってお話です。
説明へたくそなのでこんなに長文になってしまいました。

当人達が亡くなった以上、千鶴さんの父兄を失った悲嘆が癒される事は生涯ないかもしれないし、癒されるかも知れないし、それは全く不明ではありますが、その辺りひっくるめて頭領なら全部受け止めて面倒見てくれるでしょうから千鶴さんは安心して頭領の胸でお泣きって思ってます。
そんでもって私の妄想鬼夫婦の中では雪村本家跡地には年一回は夫婦揃って必ず墓参り行くので、千鶴さんはゆっくり気持ちの折り合いをつけていっていずれ逞しい奥方になると良いなと。

前にツイッターで描いた何ちゃって鬼里襲撃アニメ絵の雄々しい奥方ちづとか何時か描きたいです。

気付けばコミケお疲れ様日記よりも真改鬼夫婦尊い語りになってしまってますがいつもの事でしたね。
漸く時間が取れたのでストップしてた真改残りのルートもぼちぼち進めたいなと思います。

次は二年程前にコピーで出した士魂蒼穹の雪村家with頭領な頭領尊い本を描き直し追加して夏コミ前の何処かのオンリーで出せたら良いなって思ってます。
早くて4月のゆきさくらさん辺りを希望しつつ、予定は未定で不定期ですが、また何処かでお会いしましょう。


■2016年12月23日(金)00:06  冬コミINFO
※画像クリックでサンプル
※成人向注意

□一日目東ソ28b|鳥と紅茶。|風千スペース頂いてます。
 新刊:「鬼のお里に嫁入りしました。」成人向|B5|60ページ|700円
 あらすじ:風間の里暮らしの中で家族への慙愧の念に囚われた千鶴が自分の生き方を決める話です。ハピエンです。

※年齢確認をお願いする可能性があるため、事前に年齢確認の取れる証明書のご用意をお願いします。

持ち込みは新刊のみです。過去既刊はございません。

どうぞよろしくお願いします。


時間ギリギリだったので微妙ですが、間に合えば当日画像の鬼千代チロルチョコのおまけつきます。絵柄はランダムの為選べません。
すみません、間に合いませんでした。

とらのあな様での通販はこちらからどうぞ。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/47/55/040030475596.html


■2015年08月16日(日)02:34  お疲れ様でした。+ 拍手お返事
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コミケお疲れ様でした。
当日は↑こんな感じでした。新刊にお茶四種のティーバック付けてました。包装はランダムですが中身は全部同じです。
当スペースにお出で下さった皆様、差し入れ等入れて下さった方々、本当にありがとうございました。
特に冷たい飲み物とか本当途中でバテ気味だったので本当に有難かったです。

今回の本は祝言から初夜にかけてのお話なのですが、個人的に頭領から千鶴への最終勧告的な話でもありました。
もう人間の世界に戻してやる事も、逃がしてやるつもりも無いけれど、後で泣き暮すくらいなら初日に教えておけと、ただ頭領が思っているよりも千鶴さんも精神弱いわけじゃないんですよ、頭領と一緒に過ごした数ヶ月で千鶴さんも成長したし”頭領の奥方”が何たるかも覚悟しているんですよ、っと言う千鶴さんなりの返しもあってあんな感じになりました。(ネタばれしない程度に)
頭領は千鶴を異性としてみてる面と、同じ頭領筋の鬼って面と、守るべき同胞としてみてる面と3つの感情をもっていると良いなと思ったり思ったり。

あとはちーちづ揃って衣装が何度か変わったので描くの楽しかったです。いつもよりドリーミーな感じです。ずっと同じ衣装だとダレるので途中に回想挟むと良いなーっと。ペン入れも何時もより太くしたので画面がしまってよい感じだなと。

蝦夷で別れてから鬼里に向かうまでの二人の話とかまだまだ描きたいものがあるので次はそこ等辺突っ込んでいきたいなーとか、士魂蒼穹頭領尊い本とか、真改出たら出たで頭領尊い本が出そうな気もします。
次の冬コミも風千で申込したので、受かれば次は冬コミだと思われます。

虎の穴さんでの委託はこちらになります。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/33/16/040030331682.html
 
■8/8 コミケに行けない〜の方
拍手とご予約ありがとうございます…!虎さんへの納品までもう暫しお待ちいただければと思います。
楽しみにしてくださってこちらとしても光栄です、ありがとうございました!!


■2014年09月16日(火)22:17  あなたのいろは。について

↑折角なんで一コマ出てきた頭領。
でも歳ちづです、18禁です。
告知遅くなってしまい申し訳ありません、6月のラブコレで出す予定だった歳ちづ本が虎の穴様の方で委託始まっております。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/23/80/040030238031.html
イベントに関しては次回11月?のラヴコレにヤマネコさんが参加予定の為、イベントでお手にとって頂く事も可能です。(書店委託とは別に在庫分けてあるので)

私自身のイベント参加は次回受かっていれば冬コミです。
星霜の続きか3月に出した士魂蒼穹頭領本の過執修正本になると思います。
取り合えず士魂蒼穹の頭領がめっさんこ格好良いので、頭領してる頭領を描きたい感じです。あんま普段からイチャイチャしてないんで普段と同じっちゃー同じ感じです。


■2014年06月22日(日)02:18  ラヴコレ
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函館戦争後のひじちづと見せかけて、ちづひじ本出します。
ヤマネコさんとの合同誌です。
本文はこれからなんで詳細決まり次第また追記してく予定です。

頭領の今更言うほどでも無い程ですが何度でも言おう、映画頭領ジャスティス。もう頭領の格好良さは揺るぎ無く磐石の強みを発揮してましたが、第一章の歳三さんも本当格好良かったので、悔しいから押し倒します(確信)
歳三さんってば東西の鬼の頭領だけでなく頭領クラスタまでまどわす魔性の鬼ホイホイ。


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